2018年4月の資産状況

アニメスターです。

4月から買い付けを開始した、積立NISAの運用報告になります。

5月1日現在の評価損益および、総資産となります。
まだ定期買い付け程しか総資産がないので、どんどん積み立てていきたいですね。

さっそく中身に入っていきます。

2018年の資産状況

・・・・とまぁこれだけ終わりなのですが、もう少し触れていきたいと思います。
アニメスターは26日に3万円、楽天VTに定期積立を設定しています。

この画面で見ているのは「評価額」です。
これがアニメスターの総資産になります。

「取得金額」というのは、アニメスターが楽天VTを定期的に買い付けている3万円と合致します。
そのため、意味としては、「楽天VTを3万円で買い付けたよー」という意味です。

さて「保有口数」とは何かと言えば、投資信託の商品としての単位のことです。
例えば、株式では、「1株」と書きますが、投資信託の場合、「1口」になり、「1口=1円」と考えても良いです。

次に「基準価格」についてですが、10,000口の円換算額です。
つまり「基準価格/10,000=口単価」になります。

参考:基準価格の決まり方

純資産総額/総口数=基準価格

純資産総額・・・投資信託の資産の中で、投資家に還元される額の総額
総口数 ・・・投資信託の合計数

つまり基準価格は、純資産総額と、総口数に依存します。
もっと言えば、日々の市場を見ていれば分かりますが、「純資産総額」に大きく依存しますよね。そのファンドの成果次第ですから。

さて、上記を踏まえ見てみると、楽天VTの基準価格は10,122ですので、口単価は、「10,122/10,000=1.0122円」となります。
1口=1円ではなく、1口=1.0122円ということが分かりますね。
通常投資信託では、1口=1円ですので、+0.0122円だけ投資信託としての価値が増えているということになります。

ただ、これはアニメスターの利益ではなく、楽天VT単体の価値ですので、重要なのは、「取得した時の基準価格が、換金時に上回っている場合に利益となる」と理解しておくことです。

投資信託において、基準価格の差で利益を上げることを、キャピタルゲインと言います。
では実際に見てみると、「取得単価」が10,048ですので、10122-10,048となり、口単価74円のキャピタルゲインが発生しています。

アニメスターは30000円の定額買い付けなので、現在の基準価格から割り出すことのできる、口単価で割ってみると、
30,000(円)/1.0122(口数単価)=29,638(口数)
ということが分かります。

ここで「保有口数」を見てみると、29,857と示されているので、29857-29638により、+221と分かります。
つまり、現在の基準価格から逆算した場合の口単価よりも、221口数多く保有することが出来ていることになります。

※こんな面倒なことをしなくても、「評価損益」を見れば一発です。

しかし一方、投資信託では、分配金というインカムゲインによる利益もあります。
分配金は、運用収益を保有口数に応じて、配分されます。

大切なので、もう一度言うと、分配金は、保有口数に応じて、配分されます。

アニメスターの保有口数は29,857ですので、保有口数を高めていくことが出来れば、その分大きな配当収益が得られます。

保有口数は、取得金額(30,000)に対して、口単価を割ったもので算出されます。
口単価とは、先ほども書いたように、基準価格/10,000なので、基準価格が下がった時に買えば、より多くの口数を所有できるということになります。

落ちるナイフを掴むとは言いますが、投資信託において、落ちるナイフとは、見方を変えれば「保有口数を増やすチャンス」という見方もできるのですね。

今後の財政について

やはり定期的に買い付けをするのは良いですね。
運用していることをストレスなくやれます。

しかしやはり拠出する元を最大化したいのが、「積立NISAでVT始めたよ!」でも述べたように、直近の課題です。

悩ましい所ですが、常に模索し、形にするということは忘れないでいたいものです。

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内定辞退した2018卒の大学生投資家。 「お金だけのための就職」が嫌でした。 「好きで生きるため」情報発信。 ***月間読書量3~8冊を頼りに経済自由を*** ***米株、節約術、統計学やアニメ好き***