【ブログ戦略】確率思考のブログ戦略

アニメスターです。
他の方のブログを見る際に、いわゆる「ブログ論」が多い気がします。
例えば以下のような記事です。

PVを挙げる〇〇の手段
成約率を上げる〇〇を伝えたい
○ヶ月で成功した3つの方法

なのでアニメスターは、これらのコンテンツに終止符を打つべく、この記事をシリーズ化して考えていきたいと思います。

why:確率思考のブログ論

よくある成功ノウハウの記事が流れてくる度に、「これらは再現性があるのか」という点です。つまり「それはアナタがやって成功しただけの話」としか思えないのです。
いわば、昨今バブルであった草コインを買って成功して売り抜けた、と同質のように感じるのです。

まずは前提として、「ブログが好きだからやっている」「成功とか別に考えてない」という境地に達している人は、成功ノウハウを試してもいいと思います。何故なら、成功しなくても「ま、いっか」と思えるためです。

しかし反対に「ブログで成功したい」「早く人気ブロガーになりたい」と感じている人に、成功ノウハウを試すことはおすすめできません。何故なら、成功ノウハウを伝えている人は、「本当にそのノウハウによって、自分が成功したかどうか」また、「成功までにかかったリスク許容度」が、アナタと違うためです。具体的に説明します。

Case「自動車関連のネタで成功したノウハウ」

Aノウハウ提供者:貯金あり。自動車関連の職に就いていたが、ブログで独立に成功
Bノウハウ受給者:貯金なし。自動車関連の職に就いていて、ブログ初心者。

このケースにおいて、ノウハウ提供者のAさんが、「自動車関連のネタを書いたら成功した」としましょう。
これを受けて、ノウハウ受給者のBさんが、「よし、じゃあ俺も似たようなものを書こう」となるのは待ったがかかると思うのです。何故なら成功ノウハウの多くには「実際の苦労」を読み解くことができていな人が多いためです。Aさんは成功するまでに貯金もあり、余裕がありますが、Bさんは貯金がないので、成功するまでに根を上げる可能性があります。

そうすると、Bさんは「この方法で成功しない自分はダメなやつだ…」と感じてしまい、ブログから遠ざかってしまうかもしれません。
これが、成功ノウハウを受給しない方が良い端的な理由です。

自ら組み立てていく、確率思考で行こう

では成功ノウハウを鵜呑みにせずに、どの様にブログを運営していけばいいのでしょうか。
ここで大切なのは、抽象的ですが、「自主性」や「主体性」といった考え方です。簡単に言えば、「自分で仮説を立てて、やってみて、改善点を探していこう」という心構えこそが、重要であると説きたいのです。

この考えでブログをやろうとすると、成功ノウハウの不確実性が気にかかってくるのです。
つまり、どの程度自分の結果に影響を与えるかが算出しにくいです。振り返って見て、こうだったということは分かるのですが、やる前に予測することができないので、正直、「これで成功したら儲けもの」と捉える程度に済みます。結果、先ほどの例で挙げたBさんのようにならずに済みます。

How:確率思考のブログ論

ではどのように確率思考でブログを捉えれば良いでしょうか。
アニメスターは、確率思考の戦略論を参考にして捉えていくことにします。

具体的に書いていきます。

「ブログ」と「カテゴリー」を成功させるには

前提として、これはアニメスターの独自の仮説です。

まず、ブログは「ブログ自体の評価」と「カテゴリーの評価」で分かれると考えます。

図を使って説明すると、始めたてのブログは、まず「注目ブログ」になる必要があります。
著名ブロガーさんを見ていると、一つの記事がバズって、徐々に安定的に増加していく傾向が多いと感じるため、まずはどこかでバズる必要があると思います。
そして、バズったカテゴリーを拡張していくと、それは「特化ブログ」になりますし、バズる記事カテゴリーを増やしていくと、「雑記ブログ」になると思います。

なので、目下の目標は「注目ブログ」になるため、キーとなりそうなカテゴリーを育てていくことが成長戦略であると仮定します

読者の核心を探る調査

新規ブログの目下の目標は「読者の核心を捉えること」に思えます。
何故なら、読者の核心を掴むことが出来れば、読んでもらえるように促すことが出来うる、と考えられるためです。「そんなことできるの?」と思えますが、出来ると仮定しているだけです。なので、できないかもしれません。しかし、出来たら面白いと思って、アニメスターはやってみます。

さて、参考書である「確率思考の戦略論」で書かれている、ブランドとカテゴリーという言葉を、ブログと記事カテゴリーとして捉えて考えていきます。

読む、読まないは読者次第ですので、読者は独立して意思決定をしていると言えます。
その際に意思決定は読者に委ねられているので、意思決定はいつでもいい(ランダム)です。
また、各カテゴリーに一定の読者層がついていて、読者の趣向を捉えていると、購買頻度は高くなります。この仮説が正しければNBDモデルが機能し、市場構造を記述可能となり、読者の核心とのズレを…

と、書いていて訳が分からないので、もっと分かりやすいもので始めていきたいと思います。

カテゴリーの進出順位モデル

MITのグレン・アーバン教授が、1986年の過去の米国の36の大衆消費のカテゴリーにわたる129ものブランドデータから導き出した数式です。

大衆カテゴリー
大衆カテゴリーとは、洗剤やコーヒーなどを指します。

カテゴリーの進出順位モデル
市場の先行者ブログのシェアに対する新規ブログの予測シェア=
(参入順位)^-0.49×(相対的好意度)^1.11×(宣伝費の比率)^0.26×(間合いの年数)^0.07

使い方の例を挙げます。

具体例の設定
先行者ブログの市場シェア:35%
参入順位:4番目
相対的好意度:0.9
宣伝費の比率:0.7
間合い(3番目と同じ):0+1
上のような条件で新たな新規ブログを立ち上げると、35%×0.408=14%が予想されるシェアとなります
ここで、新規ブログが成長していくためには累乗指数1,11である相対的好意度を高めることが重要になります。
同時に、参入順位も重要になりますが、参入順位は始めた時期というより、記事をどれだけ挙げているか、ということが重要になると思えます。
また、宣伝費の影響も軽視することが出来ませんので、以下に有名になるか、つまり如何にバズらせるかが重要になりうると分かります。

このような数式に基づいて、理想のシェアを算出し、その目標に向かって、数値目標を達成していきたいなと思います。

最後に

最後になりますが、アニメスターのブログの記事カテゴリーは多岐にわたります。
数式に基づいて目標を上げることすら、まずは大変ですが、しかし、成功ノウハウを鵜呑みにするよりは、アニメスター的にはワクワクしますので、この戦略を取りたいと思います。

また、Twitterでは絡んでくれる方、絶賛募集中です。

コメントを残す

ABOUTこの記事をかいた人

内定辞退した2018卒の大学生投資家。 「お金だけのための就職」が嫌でした。 「好きで生きるため」情報発信。 ***月間読書量3~8冊を頼りに経済自由を*** ***米株、節約術、統計学やアニメ好き***