若い世代は「積立NISA」か「iDeCo」を推奨

アニメスターです。
前回、積立NISAでVTを始めたという記事を書きました。

積立NISAでVTを始めたよ!

2018.03.26

今回は、積立NISAを選んだ理由についての記事を書いていこうと思います。

投資における税金

まず、投資は何回も書いているように、当ブログでは株式投資が一番の資産形成と結論付けています。
その中でも、米国株式への投資が最良です。

投資は米国株式の一択!

2017.11.19

しかし、ここで日本の株式投資の税制では、配当金(分配金)および譲渡益に対して20.315%の税金が差し引かれます
100万円の利益は、約20万は支払い義務が発生することになるのです。

NISAと積立NISAという最善解

資産形成が目的の場合、税金に対処することができれば、20%の利益を守ることになります。
ここでポイントとなるのは「NISA,積立NISA」という税制優遇制度です。

簡単に書けば、非課税対象の専用口座で、NISAと積立NISAの口座で得られる利益(配当金、分配金、譲渡金)に対する税金は免除されます。
非課税なので、20%の利益を守ることができます。

ただし、NISAや積立NISAを利用する場合、いくつかの制限があるので、確認して見て下さい。
日本在住している20歳以上の人であれば、おおむねNISAと積立NISAは利用可能です。
詳細の条件は金融庁のHPをご覧ください。

積立NISAを選んだ理由

早い話、若い世代の人であれば、NISAではなく、積立NISAの方が良い結果が得られます

この根拠は、NISAと積立NISAの利用可能期間の違いにあります。
NISAは5年間の運用が可能である一方、積立NISAは20年間の運用が可能です。
株式投資が最適な資産形成術であるのは、株式投資が持つ「平均回帰性」(一貫としたした収益)にあります。

NISAの場合、5年間しか非課税口座が有効ではないので、平均に回帰する前にマイナスのリターンのまま非課税口座が終わる可能性があります。
一方、積立NISAの場合、20年間非課税口座が有効ですので、平均に回帰したことを確認できたうえで、有効期限を迎えることができる可能性が高いです。

積立NISAを選んだ理由
株式投資は長期運用で一貫した成果を挙げているので、5年より、20年運用したい。
そのため、NISAではなく、積立NISAを選択

iDeCoではない理由

投資における税制優遇制度の中に、iDeCo(個人型確定拠出年金)というものもあります。

これは人によって利用することが望ましい制度ですので、社会人である人は利用することをおススメします。

アニメスターは現在のところ、iDeCoを利用していませんが、前向きに検討しています。
(個人的には、就職した後、所得税が増える社会人2年目から利用したいと考えています。)
利用を始めたら、またブログで書きたいと思います。

さて、現在アニメスターが利用してない理由はいくつかあります。
簡単に書けば、現在のアニメスターの状況では、積立NISAによる恩恵に比べて劣ると考えているためです。

iDeCoは節税効果が大きい

iDeCoのメリットは2点であると考えていて、その1つが「拠出額に応じた減税」です。
具体的には、iDeCoの講座における運用資金(拠出金)は、減税限度はあるものの、そのまま減税になります。
例を挙げれば、自営業の人が、iDecoを通じて68,000円/月の積み立て投資を行った場合、年間8160,000円が減税されます。

もう一つのメリットは「60歳まで運用が可能」であることです。
つまり現在20歳の人であれば、40年間運用できるので、NISAの8倍、積立NISAの2倍の期間で運用が非課税にできます。

くどいくらいに書きますが、株式投資が強いのは、長期運用における一貫性があるためです。
つまり、短いことの弊害は大きくあるものの、長くて困ることはないのです。

iDeCoのデメリット

しかし先にも書きましたが、アニメスターはiDeCoを利用していません。

アニメスターのスタンスとして、節税効果を働かせるよりも、22歳と比較的若い現時点では、「資産形成」が最重要課題と考えています。
そこでiDeCoを見てみると、iDeCoでは60歳まで引き落とすことが出来ません。

加えて何より、iDeCoには口座を維持するための年間手数料がかかります。
手数料は開設する証券会社によって異なりますが、少しでも資産形成を図りたいと思った時に、iDeCoよりも積立NISAの方が良いと結論付けました。

積立NISAでは運用期間における手数料などは一切掛からないですからね。

20代で始める積立NISA

いかがでしょうか。
20代だけに限らず、多くの人にとって見れば積立NISAとiDeCoは最善解になりえます。

今後、定期的に買い付けていくので、運用報告を随時していきますので、よろしくお願いいたします。

関連情報です。
運用報告ではないですが、積立NISAを始めてすぐに記事にしています。
関連記事を増やしていくことが、今から楽しみですね。

積立NISAでVTを始めたよ!

2018.03.26

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内定辞退した2018卒の大学生投資家。 「お金だけのための就職」が嫌でした。 「好きで生きるため」情報発信。 ***月間読書量3~8冊を頼りに経済自由を*** ***米株、節約術、統計学やアニメ好き***